50年代から60年代にかけてのイギリスでは、スニーカーやベースボールブーツは、サイドカーのパッセンジャーにとって重要なアイテムでした。
60年代半ば、ルイス・レザーズが軽量な専用ブーツを発売すると、スニーカーはモータースポーツから姿を消し始めました。
初期の頃を思い出しながら、より頑丈な形でスニーカーを再登場させました。
アッパーには厚手のフルグレインアニリンレザーを使用し、裏地にはブラックピッグスキンを使用しています。
ソールには、強靭さと耐久性に定評のあるVibram社の「Strighton」を採用しました。
素材:カウハイド
ポルトガル製
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