CLASSIC WORK
レッド・ウィングの歴史、さらには世界のワークブーツ史を語る上で決して欠くことのできない名作。つま先に空間を持たせるためのモックトゥー、クッション性能にすぐれたトラクショントレッドソール、くるぶしまで覆う6インチ丈が印象的なこのブーツは当初、ハンティングブーツとして開発された。しかし快適な履き心地の一方でハードな環境に耐えうるタフなスピックを持ち合わせていたためその後ワークブーツとして定着していく。1950年の誕生から今日まで、50年以上に渡って生産される不変のロングセラー商品です。