• 正規取扱店 REDWING (レッドウィング) 8001 WORK OXFORD (ワークオックスフォード) ROUND TOE(ラウンドトゥ) オロラセット
RED WING正規取扱店BOOTSMAN 2013新作 正規代理店 REDWING (レッドウィング) 8001 WORK OXFORD (ワークオックスフォード) ROUND TOE(ラウンドトゥ) オロラセット 2013新作 正規代理店 REDWING (レッドウィング) 8001 WORK OXFORD (ワークオックスフォード) ROUND TOE(ラウンドトゥ) オロラセット RED WING正規取扱店BOOTSMAN
  • 価格:37,620円(本体 34,200円、税 3,420円)

Work Oxford / Round toe

 1953年に開発された877の爆発的な人気とともにレッド・ウィングを代表するソールとなり、その後の今日のトラクショントラッドソールへと進化したウェッジ型のクッションソール。
1950年台半ばには、6インチ丈、オックスフォード・モックトゥ等、様々な型にこのソールが用いられた。
そして、ラウンドトゥのオックスフォードもこのソールを使用した#303が造られた。
これは、ドレスタイプのアッパーを使用したモデルで、ワークシューズよりはドレスカジュアルといった佇まいを持っていた。
残念ながらこの#303は数年で姿を消すことになる。


 1980年台に入りレッド・ウィングの市場が、アメリカ国内から世界中へ拡がるようになると、それにともなって商品ラインナップも拡がった。
そうした中で、一度姿を消していたワークオックスフォードの製造が再開。1985年にまずモックトゥ、続いてその翌年、ラウンドトゥのワークオックスフォードが#8102という品番で、かつてとは少し違ったデザインで復活した。
このモデルはワークブーツらしいボリュームをもった8番ラストを使用したモデルであった。このラウンドトゥのワークオックスフォードは1994年まで製造された。
今回そうした歴史を踏まえて、再びワークオックスフォード・ラウンドトゥを開発。
この新たなモデルには、スッテチド・ストームウエルトにダークブラウンのミッドソールを使用し、コバ周りにはボリューム感を持たせた仕様となっている。
その他、ドッグテールやレザーライニングなど、モックトゥと同様の仕様でありながら、ラストには8番ラストを使用することで、ワークブーツらしいボリューム感をもたせたオックスフォードに仕上げた。

REDWING (レッドウィング) 8001 WORK OXFORD(ワークオックスフォード)

LEATHER
Oro-Russet"Portage"(オロラセット”ポーテージ”)

CONSTRUCTION
ALL-AROUNDE GOOD YEAR WELTT(オールアラウンドグッドイヤーウエルト)

SOLE
TRACTION TRED CUSHION WEDGE(トラクショントラッドクッションウェッジ)


商品説明

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REDWING(レッドウイング)正規取扱店BOOTS MAN
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価格:37,620円(本体 34,200円、税 3,420円)

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